超辛口 特集
清冽な味わいと摘みたてのベリーを思わせるみずみずしさ。火入れ前の「超辛口」を、夏限定の生酒でどうぞ。冷やしてお楽しみください。
6月発売の数量限定品
2,640円(内税)〜530円(内税)
超軟水の仕込水は辛口酒にむく。昔から伝えられてきたことが実証されたお酒です。スッキリとした喉越しと、飲みあきしない味わいが特徴。日本酒度が+13.0もありながら、実際口にするとそんなに辛くは感じず、「辛口でありながら、辛さを感じさせない」という越乃景虎の特徴的な味わいです。
2,220円(内税)〜1,070円(内税)
日本酒度 +15.0は諸橋酒造をはじめ新潟県内でも最も辛口の酒のひとつ。超軟水と地元でとれた酒造好適米によって造られる。「普段飲んでいただくお酒だからこそ手が抜けない」と蔵人が丹精込めて仕込みました。
1,895円(内税)〜795円(内税)
蔵元3代にわたり継承する契約栽培「高嶺錦」を100%使用。進化系大辛口! 河忠酒造九代目が蔵元就任時に立ち上げたブランド「想天坊」の発売20周年を記念して、一番人 気の定番酒「大辛口」に拘りの契約栽培米「高嶺錦(たかねにしき)」を100%使用し、仕込みをグレードアップした「高嶺錦 磨き60」を限定蔵出します。普段飲み「大辛口」の特別バージョン、ちよっと贅沢な味わいをお届けします。数量限定発売
2,310円(内税)〜1,210円(内税)
日本酒度+10の辛口ですが、ただ辛いだけではない純米酒を造ろうと、原料処理から火入れのタイミングまで、微妙な所を繊細に見極めながら仕込まれました。重さが無く、スッキリと飲み疲れしない味わいです。
2,300円(内税)〜1,200円(内税)
軟水仕込を生かした、淡麗辛口のお酒です。熱燗にもお薦めの お酒です。すっきり切れのあるタイプのお酒です。江戸後期、雪国越後・魚沼の暮らしを紹介しベストセラーとなった鈴木牧之の「越後雪譜」。このなかの「異獣」という章に、山中に現れ、旅人のにぎり飯をもらい、お礼に荷物を担ぎ、道案内をする毛むくじゃらの異獣が登場します。「雪男」はエピソードにちなんだ雪国の酒です。
2,455円(内税)〜1,220円(内税)
標準日本酒度+15〜+17の全国トップクラスのの超辛口酒です。辛口を極めた大辛口酒です。スッキリとした飲み口は、すき焼き、焼き肉、中華料理など和洋中いずれの料理にも相性抜群です。ガッチリ冷やしてお飲み下さい。
2,420円(内税)〜1,210円(内税)