想天坊 | 河忠酒造

想天坊は、地元「越後長岡みしま」の伝説の山の名前です。 天(自然や気候)を想う坊(人、町)という意味にもとれ、「地元の水田・水源を常に想いながら酒を醸す人でありたい」という蔵人の思いを託しています。 「きれいなうまみが感じられ、ふっくらとしていて、すっとキレのある『淡麗旨口』の味わい」を目指しています。 「想天坊」の仕込みに使われる原料米は希少米「高嶺錦」を主体に地元長岡みしま産の酒米を使用しています。 杜氏は、昭和42年からこの蔵の杜氏を勤め、平成13年に黄綬褒章を受賞している、郷良夫 杜氏です。
アルコール20度の原酒仕様。日本酒度+21度!!ジリジリ辛い「極辛口」ながら、旨みや甘み等しっかり味のある河忠酒造らしい味わい。後味の旨みが広がる。冷や、ロックで飲むのが基本。でも自分勝手に好きな飲み方を探すのが「じゃんげ」流です。
数量限定
2,300円(内税)〜1,200円(内税)